肉類がリーズナブルなのはココ!とにかく日本と比べて安いです。肉の種類も豊富すぎて、ステーキにする場合は少し困るぐらいです。王道のフィレミニョン、サーロイン、リブアイの他に聞き慣れない部位のステーキ肉が沢山並んでいて、調理法によってどの部位が合うのかアレコレ買って研究を重ねています。
今日は鶏肉類がgood valueでした!
いつも注目して気を付けてる点は、”boneless & skinless”を選ぶことです。骨皮を取り除く手間が省けるので、あっという間に一品作れちゃいます。もちろんグリル料理など、皮があった方が美味しくいただけるものは、皮付きを購入しますが、、
ステーキも、外食すると贅沢に感じますが、自宅で食べればこの価格!
肉厚です!ステーキ用に配合された黄金比率の塩胡椒、または塩とワサビでいただいてます。調理法はグリルだけでなく肉クッキングマシンを使って調理する事もあります!噂のマシンがこちら⬇︎
その名もSous Vide。出来上がり具合を微調整できるマジックマシン!例えば、ポークステーキ肉をミディアムレアにしたければ、マニュアルに従って、144℃に設定で1時間で出来上がりです。マシンにお湯をはり、真空パック状態の肉を入れて待つのみ。
⬇︎牛肉だとこんな感じで中が均一に焼けます。焦げるなどの心配無用。ローストビーフっぽくなるので、その日の気分によってグリルにしたりマシンを使ったりして楽しんでいます。
Butterhead lettuceです。葉が肉厚で柔らかいのでアボカドや豆腐などと合わせるとフワフワサラダになります。1枚あたりの葉の大きさがサンドイッチにちょうど良いんです。用途は色々、この時期のバターヘッドレタスは美味しいです。
玉ねぎの種類も豊富です。悩まないよう、最近決まって買うのが、ジョージアで育ったVIDALIA玉ねぎ。甘くて玉ねぎの味が濃いので、スープなどの裏方に使ってもしっかりと味が表に出てくるんです。カレー、肉じゃが、味噌汁、炒め物など、玉ねぎは重宝するので常備アイテムです!
前半はお肉の話ばかりでしたね、、、。野菜不足にならないようNew Yorkerはお弁当にサラダを持って行ったりします。カットリーフなのに、なぜか日持ちするのでこちらも常備アイテムの1つ。大容量ですが最後まで食べきれます。どうしても余ったら冷凍してスムージーに使用という手段もあります。
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